for Health care workers
toHANAS(とはなす)は、
職員さんと組織を繋ぐ仕組みで
働きやすさ向上の基盤を担います。
働きやすさへの「気づき」
ひとつひとつは
いつか組織全体の
働きやすさのきっかけになる。
まずは自分のために
“ 自分と話す(toHANAS)”
を始めましょう。
コンディションは状況・環境に応じて日々変化します。コンディション診断は、そんなあなたの“今”のコンディションを2種類の診断で視覚化するものです。
この診断は統計に基づいた診断で、あくまでも傾向が数値化されたものです。
「仕事中のあなた」「仕事以外のあなた」それぞれの充足度を記録します。
Step1で出た診断結果をもとに、面談員(国家資格キャリアコンサルタント)と1対1のオンライン面談を行います。
オンライン面談の流れ
面談を通じて得た気づきの中から「働きやすさ向上」に関して職員さんが記録した内容を『気づきの記録』として集積。
組織が気づきを得るきっかけとして組織傾向をフィードバックいたします。「気づきの記録」「組織風土チェック」などから組織満足度の計測などが可能。個人には紐づかない形で組織へフィードバックいたします。
フィードバックの例
最初はあんまりやりたくなかったけど、実際にサービスを利用してみたら、「良かった」と感じた。自分と話してるような気持ちに少しなった。
情報を忖度なく可視化され改めて課題に気付かされた。
客観視出来ることで、今後の自分について冷静に考えることができる。弱い部分、気づかれない努力も認めてもらえることで、勇気づけられた。プライベートなことも聞いてもらって、開放感が得られた。
運営事務局からの匿名フィードバックデータをみて「あ~やっぱりここが課題だったんだな!」と確信をもてた。
今まで、何かモヤモヤしていたものの正体が話をするなかで、かなりはっきりしてきました。さらに次の段階に進めそうな感覚があります。
上司面談では言いにくいこと、プライベートな内容まで対応してもらい、従業員がすっきりした感覚を得ていた。第三者のケアが必要だったと実感した。
課題に対して「しょうがないよね」という感覚から、「やっぱりおかしいよね」と気づかされた。
従業員間も含めて、社内での「健全な衝突」が出来ていないと気付いた。
自分にできる事、自分にしか出来ない事がわかった。ここにいていいんだと思えた。
従来のストレスチェックでは、従業員が正直に答えないケースが多かった。このサービスを利用して、従業員の本当のコンディションがわかった。
絶対だと思っていた価値観は絶対ではなくて自分固有の物だった。そこに気付けた事で日々が少し変わる気がした。
継続して行うことで従業員が安心して働けるようになると良いと感じました。
面談で、法人の業務改革がなされたらいいなぁと感じました。面談員さんからのコメントは自身の意欲向上となる介入で素晴らしかった。
組織内で意見を言いづらい事による、お客様への機会損失をなくしたい。