for Health care workers
toHANAS(とはなす)は、
評価とは交わらない面談。
自分を取り巻く環境によって
日々変化するあなたのコンディション。
コンディションの元となる
怒り、喜び、不安、期待、には
“ 自分を知るきっかけ ”がある。
面談員を通じて
“ 自分と話す(toHANAS)”
を始めましょう。
コンディションは状況・環境に応じて日々変化するもの。コンディション診断は、そんなあなたの”今”のコンディションを可視化するものです。
診断結果は、面談員とご本人様のみが閲覧可能ですのでご安心ください。
この診断テストは統計に基づいた診断結果です。あくまでも傾向が数値化されたものです。
「仕事中のあなた」「仕事以外のあなた」それぞれの充足度を記録します。
Step1で出た診断結果をもとに、面談員(国家資格を持つキャリアコンサルタント)と1対1のオンライン面談を行います。(約60分間)
ご自身の大切にしていることや気になることなど、仕事に限らずどんなことでもお話ししてください。
オンライン面談の流れ
フィードバックシートは、ご本人様と面談員のみが閲覧可能ですのでご安心下さい。
面談の言語データから現場の頻出キーワードや相関性を分析。
匿名で人的資本情報を可視化し、従業員と組織の接点作りに貢献します。
面談時に蓄積された言葉の傾向や、診断結果の全体の傾向を個人に紐づかない形で経営層へ「組織傾向・組織課題」としてフィードバックし、職場環境の改善材料として共有いたします。
フィードバックの例
最初はあんまりやりたくなかったけど、実際にサービスを利用してみたら、「良かった」と感じた。自分と話してるような気持ちに少しなった。
情報を忖度なく可視化され改めて課題に気付かされた。
客観視出来ることで、今後の自分について冷静に考えることができる。弱い部分、気づかれない努力も認めてもらえることで、勇気づけられた。プライベートなことも聞いてもらって、開放感が得られた。
運営事務局からの匿名フィードバックデータをみて「あ~やっぱりここが課題だったんだな!」と確信をもてた。
今まで、何かモヤモヤしていたものの正体が話をするなかで、かなりはっきりしてきました。さらに次の段階に進めそうな感覚があります。
上司面談では言いにくいこと、プライベートな内容まで対応してもらい、従業員がすっきりした感覚を得ていた。第三者のケアが必要だったと実感した。
課題に対して「しょうがないよね」という感覚から、「やっぱりおかしいよね」と気づかされた。
従業員間も含めて、社内での「健全な衝突」が出来ていないと気付いた。
自分にできる事、自分にしか出来ない事がわかった。ここにいていいんだと思えた。
従来のストレスチェックでは、従業員が正直に答えないケースが多かった。このサービスを利用して、従業員の本当のコンディションがわかった。
絶対だと思っていた価値観は絶対ではなくて自分固有の物だった。そこに気付けた事で日々が少し変わる気がした。
継続して行うことで従業員が安心して働けるようになると良いと感じました。
面談で、法人の業務改革がなされたらいいなぁと感じました。面談員さんからのコメントは自身の意欲向上となる介入で素晴らしかった。
組織内で意見を言いづらい事による、お客様への機会損失をなくしたい。